1949-12-19 第7回国会 参議院 厚生委員会 第2号 げましたことは、ひとえに青木局長以下の御尽力の結果でありまして私共感謝するのでありまして、こういう事件が起きたからといつて直ちに全般的に中央委員会の責任を追求するのも我々誠に遺憾に存ずるのでございますが、併しながら謝すべきことは謝し、質すべきことは質さなければならんのでございまして、只今のお話で我我も諒とする点もあるのでございますが、併しながら事民間の運動なるが故に監督の方法がないということは、つまり法槻 山下義信